八千代の終活

終活と住まい

住み慣れた住まいで一生を過ごすことができれば幸せです。

でも、年齢を重ねると、考えておかなければいけないこともでてきます。

例えば、マイカーで買い物や病院通いをしてきた方が運転免許証返納後にいままで通り安心して暮らすことができるのかを考えたり、国が進めている在宅医療・介護に対応できる住まいであるのかを考えたりです。

このページは、終活を考える時に大切なテーマである住まいについてのページです。

段差解消では解消しない住まいの課題

一般的に、高齢者になると家の中や家の外の段差が気になり、段差解消の工事を考える人も多くなります。

しかし、60歳以上の方が終活と住まいを考える場合、単に住まいをバリアフリーにして段差を解消するだけでは将来の住まいの課題は解消しません。

何故でしょうか?

それは、バリアフリー化する住まいが、将来にわたり自分にとって最適な住まいであるかどうかという視点がとても大切だからです。

例えば、75歳のひとり暮らしの男性が自分の住まいの段差解消をためにバリアフリー工事をした、しかし、1年後、男性は病気のために見守りが必要になったが、独立した子は、仕事の関係で日常的に様子を見に来るのは無理、やむを得ず、男性は子の近くの家に移り住むことになった。

このような例は、稀なことではありません。

高齢の方が住んでいた家が売りに出されるとリフォーム工事をしてからあまり年数が経過していないのではないかと思われる家があります。

​工事代金が無駄にならないようにするためにも、中高齢になって住まいのリフォーム工事を考える時は、「いつまでここに住みつづけることができるか?」を考え、自分の将来のライフスタイルと住まいについて考えることが大切です。

運転免許証返納

平成29年3月12日から、70歳を超える方の運転免許証更新手続きが改正されました。

 

改正内容をみると、更新手続での運転適性の確認が厳格さを増していることから運転免許証の更新を思いとどまる方もいるかもしれません。

 

こうしたことから、終活と住まいの関係を考える場合、将来の運転免許証返納を考えマイカー利用をしなくなった場合の代替移動手段を考えておく必要があります。

現在、マイカーを利用されている方も、将来、運転免許証を返納した後の移動手段として、公共バスの利用の代替ができるかどうか、自分の住まいと暮らしにあてはめて考えておくと安心です。

​また、運転免許証を返納すると顔写真付きの身分証明書を失うことになり、先々、高齢者福祉サービスを受ける時、新たに口座開設をする時などを考慮して返納前にマイナンバーカードを作っておくと運転免許証に代わる公的身分証明書になります。(運転免許証を返納するとマイナンバーカード交付申請のために役所に行く交通手段に困ります。運転免許証返納前にマイナンバーカードを作っておくとそのような心配もありません)

じぶんの家を空き家にしないために

誰も住んでいない家は劣化が進みやすいので、現に空家をかかえている方は早めに相談をして解決をしておくことをお勧めします。

また、家が空家になってしまうには一定のパターンがあります。

将来、自分の家が空家になるリスク確認は、☑チェックが大切終活住宅確認シートを使って、自分で確認してみることも大切です。(空家予防の相談先:終活相談の窓口 )

※☑チェックが大切終活住宅®は登録済商標です。

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