避けて通れないリスク対策

自分なりにライフプランを立て、老後生活のための準備もした、これなら老後対策は万全と考えてきた方でも老後資金リスク、認知症等健康リスク、事故リスク・詐欺被害リスクの4大リスクを考えた対策をしていなかったために思ってもみないような事態になることがあります。

 

この「八千代の終活」は、老後資金リスク、認知症等健康リスク、事故リスク・詐欺被害リスク4大リスクを想定して、どのように終活を考える必要であるかをテーマに開設しました。

 

ひとりでも多くの方が、これらの4大リスクを意識したご自身の終活、親御さんの終活について考え、早い段階で対策を立てることで、例えば、認知症を発症した場合でもご本人やまわりの方が慌てることのない、憂いのない生活を送るための参考になる情報提供を目指しています。​

ポイント

経済リスク・認知症等健康リスク・事故リスク・詐欺リスクの4大リスクは人によってリスク許容度が異なります。

4大リスクを想定して課題点を把握しておくことが大切です。

例えば、子が親よりも先に認知症も

ポイント

4大リスクのひとつ認知症等健康リスクは親だけのリスクではなく、子が先に認知症等で健康が損なわれることを想定して対策を立てておくことが大切。

住宅ローンや奨学金ローン連帯保証などの返済困難など想定される​リスクの洗い出しをして対策します。

以前、ある方から相談を受けました。

この方は50代女性で両親と同居しています。

 

相談内容は「自分は認知症ではないかと思うが親には言えない。どうしたらいいか」という相談でした。

 

しかし、きちんと話を伺ってみると確定診断をされたわけではなく、自分なりに調べてみるとそうではないかということでしたので、「まず、きちんと医師の診断を受け、その結果が望ましいものでなくても、ご両親と一緒に今後のことを考えましょう。お手伝いさせて頂けることがあればお手伝いします」と伝えました。

親子の場合、親が先に認知症を患うものだと思いがちですが、親よりも先に子が認知症になることもあり、そうしたケースも想定して対策をしておくことが大切です。

例えば、親より子が認知症になった場合に備えて認知症保険に加入したり、現に加入している健康保険や年金制度での受給要件を受給額を確認しておくなどです。

​特に、住宅ローン返済中の状態で認知症になった場合、住宅ローンはどうなるのかなど自分なりに調べておく必要があります。インターネット上に「住宅ローンの団体生命保険にある高度障害特約で住宅ローンが免除される」などの情報がありますが、住宅ローンは簡単に免除されるわけではなく、免除されるための要件、そして、その要件を満たすための時間が相当にかかるのでその間の生活費の確保など経済的なことをどうするかという説明が抜けていることがあるので注意が必要です。

リスク回避のための情報収集

4大リスクに向き合う時、正しい情報をどう得ていくかということが大切です。

 

例えば、認知症等健康リスクを考える時、2018年10月から「大恋愛~僕を忘れる君と」というタイトルのテレビドラマでの情報を得るなどです。

このドラマは、若年性認知症になった女性をとりまく恋愛ドラマですが、若い人が認知症になった時の心の葛藤などを自分の家族におきかえてみたりします。(子が認知症を発症した時、自分ならどうするかというようにおきかえて考えます)

 

また、このドラマの第一話では「この患者はMCIでは?」と医師が指摘する場面があります。

 

MCI、聞き慣れない言葉ですが、MCIは軽度認知障害のことでMCIの段階で適切にケアすれば約3割の方は認知症に移行しないという研究データもありますので、単にTVドラマだと見過ごさず、MCI=認知症ではないこと、MCIの段階で適切なケアをすれば認知症発症を抑えられるなどMCIや認知症に関する適切な情報を集めて、自分なりに理解を深めておくことが重要です。

ポイント

認知症をテーマにしたテレビ番組もありますが、テレビ番組からの情報だけでなく、自分なりに細く情報を集め、MCIや認知症とは何であるのかを自分なりに理解することが大切です。

※八千代市、八千代の終活、認知症に備えた終活、八千代市内の終活相談

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